北海道から新鮮な魚介類・松前漬け・昆布製品・農場直送の野菜・お米などを直送! 函館酒の肴やで北海道の旬の味覚を存分にお楽しみ下さい。
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函館で獲れるイカは、主にスルメイカ(真イカ)とヤリイカです。特にスルメイカはいかの塩辛の材料として利用されることが多く、函館に住む人々にとってはとても身近な食材です。毎年6月1日、函館では初夏の訪れを告げるスルメイカ漁が解禁。イカ釣り漁が始まると港は賑わい活気づきます。水揚げされたばかりの新鮮なイカが市場に並び、朝にはイカを売り歩く行商の売り声が街に響き渡ります。夜の沖に浮かぶイカ釣り漁船の漁火の幻想的な風景は、函館の夏の風物詩となっています。いかの種類は全長16mの個体が発見されたダイオウイカから、沿岸の藻場に生息する全長2cm足らずの豆イカまで、世界中におよそ450種ほどがいると言われています。主な種類として【スルメイカ】南シナ海で産まれ、日本列島に沿って大回遊し、わずか一年の寿命で一生を終えます。【ヤリイカ】初冬から春、道南では松前地方で多く漁獲されます。ミズイカとも言われます。【アカイカ】北太平洋の沖合いで漁獲、大きなものは4.5kg位、北太平洋を南北に回遊します。【ニュージーランドスルメイカ】ニュージーランドの沖で漁獲されます。日本産スルメイカに酷似していますが、肉質はやや柔らかい。【アルゼンチンマツイカ】主に南大西洋南米沖で漁獲され、外形・大きさともに日本産スルメイカに似ています。
栄養豊かなイカはタウリンを多量に含んでいます。さらに、ワタにはDHA・EPAが豊富に含まれています。そのことから、最近では健康に良い食材として注目されています。イカは和食店、大衆食堂、居酒屋などでは活イカ・いかの塩辛・お刺身など新鮮さを活かした形で提供されてきましたが、その一方で最近では洋食のレストランでも姿を変えて登場しています。イカの食べ方は様々な方向に進化を遂げていて、今後も目が離せない食材です。
実際にいかを捌(さば)いていただきました
函館の和食店でご存知の方も多いと思いますが、伝統の「和食」と挑戦の「新・和料理」を掲げる「遊食 あき山」さんへお邪魔してきました。大将は手際よく身を洗い、丁寧に皮をはぎ、刃の先を使い一気に刺身を引いてあっという間に完成です。ツヤのある切り口に角の立った美味しいイカの身はお腹も心も満たしてくれました。自宅ではこのように上手に料理できるかはわかりませんが、いか刺し以外にも洋食には具材として幅広くいかは利用されています。
新・和料理 遊食 あき山
040-0011
北海道函館市本町21-1
0138-52-0141
18:00〜1:00(12:30LO)
日曜定休
当店では、創作料理とは一線を画した「新・和料理」として、先人の教えを守りつつ、私なりのアレンジを加えた料理をお出ししております。イカのお刺身等、時期もののお刺身がございますが、一手間かけた料理も各種ご用意してお待ちしております。
思い入れの「和食」と、挑戦の「新・和料理」を存分にお楽しみ下さい。
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